耳より健康情報

風邪を防いで冬を元気に乗りきろう!

○1年でもっとも寒くなる時期がやってきました!寒さで体も縮こまり、動くのもおっくうにな
って運動不足になりがち・・・体の抵抗力が弱まって、体調を崩したり、風邪・インフルエンザ
にかかる人も多くなるのではないでしょうか?
普段の生活で十分予防を心がけるようにしましょう!

お茶のうがいでインフルエンザ予防?

インフルエンザウィルスの表面には無数の突起があります。その突起が細胞にくっ付くこ
とで、ウィルスに感染してしまいます。インフルエンザだけでなく、風邪ウィルスにも同じよう
な特徴があります。このウィルス感染を防いでくれるのが、お茶に含まれる「カテキン」です。
カテキンはウィルス表面の突起に、すばやく結合し、全体を覆ってしまいます。そのため、
細胞に付着できず、感染はおこりません。また、ブドウ球菌や腸炎ビブリオなど、食中毒を
起こす菌に対しても抗菌作用があるとか!一度お試し下さい。

のどのカラカラは濡れタオルで防ぐ?

冬は空気が乾燥するので、部屋にいるだけで喉がカラカラになることがあります。部屋の
温度は18~20℃、湿度は70%前後に保てると良いでしょう。
部屋の温度が高すぎると寒さへの抵抗力を弱めてしまうので、暖めすぎないように注意しま
しょう。湿度は、濡れタオルを部屋に干すと空気が乾燥しているためタオルの水分が急速に
蒸発していき、湿度がアップします。湿度が高いとウィルスも弱まり、感染力が低くなりま
す。もちろん加湿器を使用することで、簡単に部屋の空気をうるおすことが出来ます。

ビタミンCとB群で防ぐ!

ビタミンCが体内で変化する際に出る物質は、風邪のウィルスを破壊します。また、体内に
侵入したウィルスの活動を防ぐとも言われています。さらに、風邪で弱った体力を補うために
ビタミンB群を一緒に摂ると、より効果的だとか。特にニンニクにはビタミンBだけでなく、血の
めぐりを良くしたり、スタミナをつける作用があるので、体を温めて寒気を吹き飛ばしてくれま
す。
近頃、風邪が治りにくいと感じている方は、是非お試し下さい!

こんなにあるの!?民間療法のご紹介!

風邪をひかないためには、なんと言っても予防が重要です。昔から風邪に効果があると言
われている主な民間療法を紹介します。

①卵酒
お酒をひと煮立ちさせ、火を止めてから卵と砂糖を混ぜたものを少しずつ加え、混ぜながら温めます。栄養補給と体を温めるのに効果的です。

②ネギ入りうどん
風邪の初期にネギを普段より多めに入れ、卵を落とした温かいうどんを食べます。ネギは体を温め、内臓の働きを活発にし、発汗作用を高めると言われています。

③にんにくのホイル焼き
にんにくの薄皮をむき、塩を少量ふってアルミで包みます。これをフライパンか焼き網で蒸し焼きにして食べます。

④キンカンの甘煮
よく洗ったキンカンを砂糖で煮て食べます。キンカンは柑橘類の中で一番小さい物ですが、果皮に含まれているビタミンCやカロチンの量が多く、重宝がられてきました。

⑤生姜入りの飲み物
生姜の成分は体を温め、発汗作用があると言われ、昔から風邪の妙薬として飲まれてきました。風邪のひきはじめ、くず湯に生姜のしぼり汁を入れて飲むと効果があると言われています。


風邪は誰もが一番よくかかる病気です。
       基本は十分な睡眠とたっぷりの栄養補給
               生活改善で予防を心がけましょう!!

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